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1 :あんたレスφ ★:2010/03 /15(月) 18:21:41 ID:???
swirling-binary-stars-system-5-minute-interval_16585_big.jpg
 公転周期わずか5分の超高速連星系

 超高密度の2つの星が、手を取り合うように1周わずか5.4分で公転していることがわかった。確認されている連星系の中では最速の周回スピードだ。軌道 計算の結果、このペアは秒速500キロで移動しているこ とになる。「かに座HM(RX J0806.3+1527、J0806)」と名付けられており、互いの距離も連星系の中で最も近い。

 どちらも白色矮星(はくしょくわいせい)で、太陽と同程度の恒星の成れの果ての姿である。白熱する高密度の天体で、互いの距離は地球の直径の8倍程度 (およそ8~9万キロ)しかない。両者ともごく狭い空間に収まっているため、間を高熱のガスが流れ、大量のエネルギーがやり取りされている。

 研究チームの一員でイギリスにあるウォーリック大学のダニー・スティーグス(Danny Steeghs)氏は、「白色矮星ペアの存在は非常に稀だが、これは最も極端な例だ」と話す。

 研究チームを率いたハーバード・スミソニアン天体物理学センターのジィズ・ローロフス(Gijs Roelofs)氏は1999年に、かに座HMからの周期的なX線放射を発見したチームの一員でもある。当時の観測データにより、5.4分で1周する天体 だとわかったが、2つの恒星が周回しているのか、あるいは1つが超高速で自転しているのか判然としなかった。

 ローロフス氏の研究チームは、白色矮星のペアが超高速で周回していると考え、ハワイのW・M・ケック天文台にある大口径の地上光学望遠鏡を利用すること にした。世界で2番目に大きい目で、連星系の明るさに生じる“ゆらぎ”を観測するためである。

「ゆらぎの振幅から、星の軌道周期と質量を計算できる」と前出のスティーグス氏は話す。さらに、かに座HMからの光放射はそれぞれ反対の方向に移動してお り、そのデータから周回する2つの天体、つまり連星と証明された。

 スティーグス氏は、「まったく記録破りの周回スピードで、これ以上速く、また少しでも互いに近づいたら、ペ アは合体して超新星Ia型という大爆発を引き起こすことになる」と話す。

 「白色矮星の連星系の場合、理論的に1周3分が限界値だろう」。今回の研究成果は「The Astrophysical Journal Letters」誌の2010年3月10日号に掲載されている。


▽ ソース NATIONAL GEOGRAPHIC
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100315001&expand





1 : ◆GinGaOoo.. @銀河φ ★:2010/02/10(水) 21:01:08 ID:???
OSK201002060204.jpgオオサンショウウオは出不精? 食事で外出、3日に1回

 オオサンショウウオが川の中で出歩く頻度は3日に1度程度――。
京都大大学院地球環境学堂の田口勇輝研究員(28)の調査で、こんな実態がわかった。オオサンショウウオの生態にはなぞが多いが、「基本的に省エネ型の生き物」という。
 オオサンショウウオは世界最大の両生類で国の特別天然記念物。夜行性で、日中は川の穴の中や草陰などに身を潜め、日が暮れると魚やカニを求めて浅瀬に現れる。
 田口さんは昨年9月、生息地として知られる兵庫県朝来(あさご)市の市川で7夜連続で調べた。午後6時から翌日午前6時まで、2時間おきに200メートルの川の中を探し、体が見えた個体を数え、別の研究者らによって体に埋め込まれていたチップを読み取る方法で個体を識別した。
 その結果、全長約30センチ~1メートルの58匹が延べ159回見つかった。
1週間あたりの出現率は1匹平均2.7日。このうち1週間で1日か2日しか姿を見せない「出無精」の個体は36匹おり、逆に7日間連続で姿を見せた個体も5匹いた。
 06年4月にも同じ場所で調べ、平均出現率は3日に1度だった。
田口さんは「オオサンショウウオにも個性があるようだ」と話す。(清野貴幸)


■ソース:asahi.com(朝日新聞社) 2010年2月10日17時13分
http://www.asahi.com/science/update/0207/OSK201002060203.html





1 :勉強ふりかけφ ★:2010/02/04(木) 09:15:26 ID:???
20100203-345189-1-N.jpg20100203-353417-1-N.jpg3日午前7時45分頃、東京都小笠原村・南硫黄島の北北東約5キロの太平洋で、煙が上っているのを第3管区海上保安本部(3管)の巡視船が発見した。
海底火山・福徳岡ノ場が噴火したとみられる。付近での噴煙の確認は2005年7月以来。
3管の発表では、煙は断続的に立ち上り、高さは約100メートルに達した。周辺海域は黄緑色になり、白濁もみられるという。
 気象庁によると、福徳岡ノ場は記録が残る1904年以降、噴火を伴う火山活動をこれまで7回観測。3回は島を形成したが、いずれも海に沈んでいる。
 東京工業大学の野上健治教授(地球化学)の話「1986年の噴火では軽石などの噴出物が積もって新島ができた。島は波で流されたが、その後の海底隆起で、99年には水深が22メートルまで浅くなっていた。火山活動の活発さを考えると、今回は安定した島になってもおかしくない
■ソース
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100203-OYT1T00886.htm





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